バイク乗り替えな予感
あれからもっと視野を広げてyoutubeなんかでいろいろバイクを探してみた。
基本的に中古は眼中に無し。
YAMAHAのTRACER900がTRACER9になってモデルチェンジ。
いろいろ盛りだくさんな上に電子制御サスまでついて国内価格はまだ未発表。
ただ先行して発売される米国ではパニア付きで約155万円。
なかなか魅力的です。(金額が)
でも主戦場がオンロードのマシンということでこれで満足できるか自信がない。
HONDA Rebel 1100
昔ドラッグスターに乗ってたこともあってこいうのも嫌いではない。
ただ、この動画を見るとレブルは女性向けのバイクって感じがしないでもない。
しかし音が良いね。
ETC、グリヒ、クルコンが付いて110万円。(MT)
アドベンチャーバイクばかり見ているとめちゃくちゃ安く思えちゃう。
(金銭感覚崩壊)
本当に乗りたいバイクはこれだったりする。
漢カワサキ。
でもなぜか女子ライダーにも人気のあるバイクらしい。
まぁ本当に乗りたいのはCBX400だけどね。
中学生の頃に憧れたバイク。
今じゃ中古で200万円オーヴァー。
無理。
迷うところはこういうバイクで高速を一日1000㎞も走れるかってこと。
もう若くないのでロングツーリングでも疲れないバイク。
これが選択基準の中核を占めるのです。
こいつも昔から興味のあったバイク。
たぶん30代とか40代前半だったらZ900RSとBonnevilleで迷ったと思う。
でもBonnevilleなら中古でも良いかなと思ったりもする。
下駄箱で埃を被ってるエンジニアブーツやカビの生えた革ジャンの出番も来るかも。
あとはやっぱりアフリカツイン。
2021年モデルはSTDモデルにトリコロールカラーが追加されるらしい。
とは言っても欧米での話。
昨年までも欧米では黒と赤があったのに日本国内では赤色一色の展開だった。
日本のメーカーのバイクなのに、国内の方が選択肢が少ないってね。
それだけ日本ではバイクが売れていないってことだね。
まぁトリコロールが国内販売されれば一躍候補の真ん中へ躍り出るんだけど。
とりあえず無尽蔵に予算があるわけでもないし、ローンを組む気もない。
手持ちのキャッシュと睨み合いの日々は続く。